新しいメルセデスAMG GT 4ドアクーペはアシが違う! マイナーチェンジしたGT 43とGT 53の予約受付を開始

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この記事をまとめると

■より制御が緻密に改良されたAMGライドコントロール+エアサスペンションを設定■ジェスチャーでさまざまな操作を可能にしたMBUXインテリア・アシスタンスを装備■運転に集中したまま操作が可能な最新世代AMGパフォーマンスステアリングを装備

新サスペンション設定でさらにハイパフォーマンスで快適に

 メルセデス・ベンツのドライビングパフォーマンスを体現するサブブランドとなったAMGは、メルセデスAMGとなって以降は、メルセデス・ベンツとして販売されるすべてのモデルのハイパフォーマンス版を手がけ、それだけではなく、自らが開発を主導したオリジナルモデルもリリースしている。その第一弾がスーパースポーツのGTであり、第2弾が4ドアスポーツクーペのGT 4ドアクーペだ。とりわけGT 4ドアクーペは、高いパフォーマンスと実用性を両立するモデルとして人気だ。 そんなメルセデスAMG GT 4ドアクーペは、2021年にマイナーチェンジを受けており、ついに日本でも新しくなったGT 4ドアクーペの予約注文の受付が始まった。 マイナーチェンジを受けたGT 4ドアクーペの最大の特徴は、GT 53に標準装備、GT 43にオプション装備されるAMGライドコントロール+エアサスペンションに、新たにダンパーの外側にふたつの圧力制御バルブが追加されたことだ。このバルブは、ひとつは伸び側のリバウンドダンピングを、もうひとつは縮み側のコンプレッションダンピングを制御するバルブとなる。これらバルブにより、リバウンドと収縮のステージをそれぞれ別個に制御することが可能となり、最小限推力と最大限推力の特性差が広がった。 つまり、快適性を高める一方で、スポーティなドライビングダイナミクスも両立したということになる。

細かな操作もステアリングから手を離すことなく

 また、全モデルにMBUXインテリア・アシスタントを標準装備。これにより、お気に入りのショートカットをメディアディスプレイに表示したり、リーディングライトやサーチライトのオン・オフしたり、さまざまな操作をジェスチャーですることができるようになっている。 さらに、ホームスクリーン、メディア、ナビゲーション、シート調節では、選択項目をハイライトまたは拡大表示することで、より操作しやすくなるよう配慮され、360°カメラシステムの映像を車両の前後左右・俯瞰などを任意で切り替えることができるようになるなど、実用性も大幅にアップした。 ステアリングホイールには、最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールを全モデルで標準装備。ステアリングから手を離すことなく、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能だ。 全モデルに「スペクトラルブルー」と「スペクトラルブルーマグノ」の新色が追加され、価格はGT 43が1310万円、GT 53が1786万円となる。 メルセデスAMGのアイデンティティである究極のハイパフォーマンスを、日常的なドライブの中でも享受したいのであれば、さらに走りの質と快適性が高まった新しいメルセデスAMG GT 4ドアクーペを選ばない理由はまったくなくなったといえそうだ。

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