タイヤの空気圧を車内から調整! 熱帯魚が飼える! 正直「ほぼ要らない」けど一度は使ってみたいユニークすぎるクルマの装備4選

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この記事をまとめると

■唯一無二とも言える専用機能を備えたクルマを紹介■特殊な機能が故にクルマのクセも強い傾向にある■電気自動車は変わったギミックを備えているモデルが多い

知る人ぞ知る特殊な専用装備の世界

 スマートフォンと連携するディスプレイオーディオ、歩行者を検知してブレーキを作動させる衝突被害軽減ブレーキ、SRSエアバッグの展開に応じて緊急連絡をするSOSコール……などなど最近のクルマには新しい機能が続々と標準装備化されている。 メーカー間の競争も激しく、新機能を1社が装備すればすぐさま他社も追従するということも珍しくない。そうした中でオンリーワン的な機能を持つクルマを探してみよう。 まず、ルックスからしてオンリーワン的なのがメルセデスベンツの「G63 AMG 6×6」だ。2014年に期間限定販売された同車の特徴は、フロント2輪・リヤ4輪の6輪駆動マシンとなっている点で、まさしく映画の劇中車のようなルックスだが、走破性に関する機能も凄いものがある。 その象徴といえるのはタイヤ空気圧調整機構だ。砂漠のようなシチュエーションでスタックした際は、タイヤ空気圧を極端に低くしてタイヤが砂地に食い込むようなセッティングにする必要があるが、この「G63 AMG 6×6」では室内から空気圧を低くすることができる。さらに脱出して通常の舗装路を走るときには20秒程度で通常の空気圧に戻すことができるのだ。 トヨタ・メガクルーザーの自衛隊仕様が同様の機能を備えているという話は聞いたことがあれど、たしかに乗用車としては世界初装備といえるだろうし、オンリーワンの機能といえるだろう。 もっとも「G63 AMG 6×6」の価格は8000万円もした。こうした機能があっても不思議ではないし、そもそも手が届かなすぎる。 もう少し、手頃な価格帯で珍しい機能は? と探してみると、まもなく生産終了となるホンダNSXの「スピードリミッター解除」機能を思いついた。 国産モデル(NSXはアメリカ製だが)においてはスーパースポーツであっても180km/hの速度リミッターは備わっているもので、日産GT-RではGPSの位置情報と連動してサーキットでのみ解除できるという話もあるが、NSXのスピードリミッター機能は場所を問わずに解除可能。 実際、ナビゲーション画面で車両設定メニューの中にあるメーター設定を選ぶと、簡単にスピードリミッターをオフにすることができる。残念ながら筆者がNSXに試乗したのは公道だったので実際にリミッターが解除されているのかどうかを確認することはできなかったが、このようにスピードリミッターがオフにできるのは国産ブランドではNSXだけの機能といえるだろう。

BEVは多機能で遊び心満載

 さて、ホンダ車のナビゲーションで出来るユニークな機能といえば、電気自動車Honda eを思い出す。そもそも2画面を組み合わせた超ワイドなディスプレイとしていることからしてユニークだが、その機能として用意された「アクアリウム」を使うと、画面が水槽となり画面をタッチすることで熱帯魚に餌を与えることができる。 充電待ちの暇つぶしが求められる電気自動車ならではの機能といえるかもしれないが、車内でリラックスするための新しいアプローチといえそうだ。 その点でいえば、電気自動車のリーダーといえるテスラのユニーク度は抜きん出ている。駐車中に使える「おもちゃ箱」の機能として、車両の外部スピーカーからさまざまなサウンドを流して歩行者を楽しませることができる「ブームボックス」や、バーチャル暖炉でロマンティックなムードを高める「ロマンスモード」などを用意している。 なかでもオンリーワンのおもしろ機能として知られているのが「排ガステストモード」だろう。電気自動車はゼロエミッションであり、どんな“排ガス”をテストするのかと思いきや、ここでいう排ガスを出すのは人間、シートに座ったときにブーブークッションの音を響かせるというイタズラができるのだ。 この“ブー”というサウンドを車外に鳴らす機能も備わっていたが、アメリカでは歩行者に誤解を招くということで保安基準を満たさないという指摘を受け、リコール対象になったというほど。まさしく、ぶっ飛んだオンリーワンのユニークな装備だ。

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