「しょせん軽」なんて言ってるのは時代に取り残されてる証拠! 乗ったら衝撃を受けること確実のイマドキ軽自動車5選

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この記事をまとめると

■日本の国民車とも言える軽自動車のオススメモデルを紹介■機能や機動力は普通車レベルかそれ以上と言っても過言ではなくなってきている■BEVもラインアップされており、「非力」というイメージとは無縁なモデルもある

「軽自動車」はニッポンの宝だ!

 いまや日本を走るクルマの4台に1台は軽自動車というほど、私たちの暮らしに欠かせない存在となっている軽自動車。性能はどんどん向上し、ファーストカーとして十分に活躍するレベルに達しています。でもなかにはまだ、「とはいえ軽でしょ……」と見下している人もいるんじゃないでしょうか。 そこで今回は、軽自動車を敬遠している人、一度も乗ったことがない人、5年以上軽自動車に乗っていない人が、いま乗ったら「これは!」と既成概念を覆すこと間違いなしの、すごい現行軽自動車をピックアップしたいと思います。 まず1台目は、元祖「遊べる軽」として大ヒットし、2代目に進化してからも売れ続けているスズキ・ハスラー。クロスオーバーSUVタイプの軽自動車です。初代も軽快でパワフルで、SUVなのにしっかりとした剛性感のある走りに定評がありましたが、2代目はそこからさらに、静粛性、安定性、上質感が飛躍的にアップ。室内の広さも驚くほどです。自然吸気エンジンとターボエンジンがラインアップしていて、どちらもリチウムイオン電池を搭載したマイルドハイブリッド。知らずに自然吸気エンジンに乗っても「これ、ターボだよね?」と勘違いしてしまうような余裕の加速フィールなのです。それでいてハンドリングも軽快で、どんどん気持ちがアクティブになってきます。 さらに、ハスラーは4WD車にスノーモードやグリップコントロール、下り坂でも安心のヒルディセントコントロールがついているのもすごいところ。もともと、最低地上高は180mm、アプローチアングル29度、デパーチャーアングル50度という、荒れた道も安心の対障害物角度を持っているので、凸凹の雪道なども自信を持って走れます。さすが、本格クロカン4WD軽のジムニーを作っているスズキですよね。 2台目は、かつて第3のエコカーとして驚異的な低燃費を達成して登場した、ダイハツ・ミライース。こちらも2代目へと進化したのですが、「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」という、よりよいクルマを作るための事業構造の原点を確立する位置付けとなる軽自動車です。たとえば、ムーヴから導入しているDモノコックを採用したボディでは、生産過程での作業がしやすいように空けられていた穴を、工場に掛け合ってひとつずつ埋めていくことで騒音・振動を改善。埋めた穴の総面積は全体の約15%にのぼるといいます。 また、部品点数の軽減や品質向上のために、パーツ生産をサプライヤーに任せるのではなく、自社九州工場で行っています。さらに、コスト低減を優先する軽自動車ではシート骨格やステアリングを他モデルと共有することが多いのですが、2代目ミライースでは座り心地やホールド性を考慮した軽量骨格シートを新開発。ステアリングもグリップ径を太くし、握り部分に手触りの良い革シボを新設計しているのです。上位グレードのみではありますが、こうした意気込みを感じる開発過程を経て完成しただけに、乗ってみると燃費対策が強いクルマにありがちな40km/hあたりでのもたつきもなく、スムースに気持ちよく加速していきます。 上り坂などでの再加速の反応も早く、初代と比べてアクセル半開での発進加速は0〜5秒で約3m多く進み、アクセル全開での追い越し加速は40〜80km/hが10.4秒から9.8秒に短縮しているほど。日本のザ・ベーシック軽と呼ぶにふさわしい、実力の高さです。

さすが日本の国民車! 高機能モデルが目白押しだった

 3台目は、売れ筋モデルの両側スライドドアを持つスーパーハイト軽で一度は乗ってみるべき、ホンダN-BOX。街なかで見ない日はないほど、日本でいちばん売れているクルマですが、そのヒミツはパワフルなエンジンと、ガッシリと剛性感の高い安心感です。 自然吸気エンジンとターボエンジンがあり、どちらもクラストップの太いトルクを実現していて速いのですが、とくに圧巻はターボエンジンモデル。軽自動車初の「電動ウエストゲート」を採用して、高負荷領域だけでなく低負荷領域でも作動させることができ、軽自動車のユーザーが走ることが多い市街地などでも、ターボの恩恵を受けつつなめらかで扱いやすい特性にしています。 またトランスミッションはどちらもCVTなのですが、ターボ用はハイギヤード化し、マニュアルモード付きとしているところも、余裕たっぷりの走りにつながっているようです。なので、N-BOXに乗ると街なかはもちろん、高速道路を走るのもラクで、もうほかの軽にはいけないと言う人も続出です。 4台目は、先進の安全運転支援システムがすでに多くの軽自動車にも搭載されていますが、なかでもとくに素晴らしい性能を手にしている日産デイズ。自動車専用道路で、前走車との一定の車間距離を保ったまま、アクセル、ブレーキ、ハンドルを制御して追従走行してくれる「プロパイロット」が搭載されています。 他モデルでも、似たようなアダプティブクルーズコントロールは用意されていますが、ハンドル制御まで全車速で行ってくれる軽自動車は日産のプロパイロットと三菱のマイパイロットのみ。日産では他社があまりコストをかけられない、ステアリングのシステムにしっかりコストをかけ、プロパイロットを搭載しているのです。作動中の違和感やふらつきなども少なく、こうした運転支援システムを初めて使う人にも、すんなりと馴染みやすいと思います。 5台目は、軽自動車のEVとして2022年に登場したばかりの日産サクラ。ベースとなっているのは前述のデイズなのですが、日産はデザインを新たにサクラ専用に作り直し、静粛性や走行安定性をアップする工夫も加えています。20kWhのバッテリー容量で航続距離が180km(WLTCモード)のサクラは、どこまでも気持ちのいい加速フィールと、振動の少なさ、会話がまったく邪魔されることのない静かさが印象的。外から見ると黄色いナンバープレートが目に入ってしまいますが、走り出してしまえばだんだん、もっと大きなクルマに乗っている感覚になってくるほどです。 そして、サクラには「Eco」「Standard」「Sport」の3つの走行モードと、アクセルペダルのみで減速操作ができる「e-Pedal Step」のオン/オフ、シフトで操作するBモードがあり、これらを自在に組み合わせてキャラクターを別人級に変える楽しさもあります。ボディサイズとナンバープレート以外は、まったく軽であることを感じさせない1台です。 ということで、「自分は軽なんて満足できるわけない」と思っている人にこそ、ぜひ一度乗ってみてほしいオススメモデルをご紹介しました。これまでの軽自動車のイメージがガラリと変わるかもしれないですね。

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