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軽自動車のBEVが不発なのは何故ですか?

2021/04/26質問者:Mokuzo100nen

三菱自動車が世界に先駆けてi-MiEVを売り出したのは、2009年ですから、もう12年も前のことになります。

しかし、国産軽自動車メーカー各社が追随して軽自動車サイズのBEVを出すことはなく、フロンティアだった三菱自動車自体もi-MiEVのモデルチェンジはせず、世界初の軽規格BEVは生産中止に追い込まれました。

BEVは車載バッテリーが高価格でありますが、一充電あたりの走行距離を欲張らなけらば、搭載バッテリも減らせて、コストを抑えられるので、一日当たりの走行距離が短い軽自動車ユーザーは最適なBEVユーザーと思われるのですが、何故、軽自動車サイズのBEVは日本で失敗してしまったのでしょうか?

日本で、一日あたりの走行距離が短い軽自動車ユーザ向けのBEVが失敗した理由、また三菱以外の軽自動車メーカーが軽規格BEVに挑戦しない理由をご存知の方より、ご解説頂けるとありがたいです。

回答(5件)

  • A

    回答No.5

    2021/04/27回答者:sandaba

    >一充電あたりの走行距離を欲張らなけらば、搭載バッテリも減らせて、コストを抑えられるので、

    こんなもん最悪でしょう。

    i-MeEVの電池にはいくつかタイプがあったようですが、小さいやつだとカタログ上の航続距離が120km、でも冷暖房使えば縮まる、行程が上り坂でも縮まる(代わりに下り坂では伸びますが)、古くなって電池が劣化すればさらに縮む。

    以下の口コミ記事だと「満タン充電でインパネに表示される数値は春秋で110~120㎞、夏場エアコン使用で80~90㎞、暖房使用で65㎞前後」だそうです。これより短かったらお話になりません。
    https://www.carsensor.net/catalog/mitsubishi/i_miev/review/F001/

    この回答へのお礼

    なるほど。

    BEVを買わない人はBEVの欠点を重視しますよね。
    BEVの利点、すなわち走行時にCO2出さない、近隣騒音を出さない、加速がスムーズ、オイル交換不要、などなど、BEVの長所を評価する人に選択肢を与えるだけで良いのですが、それが嫌な経営者もいて、それがBEV競争での敗因なのでしょうね。

    ありがとうございました。

    2021/04/27質問者:Mokuzo100nen

  • A

    回答No.4

    2021/04/26回答者:kaitaiya

    一番電気自動車に向いているのが新聞配達や牛乳配達などのご近所限定の配達業です。

    そう言うのに使われなかったのはやっぱり費用が高いから
    車体価格が100万の軽トラとの比較でしたらいくら燃料代の差額があっても
    200万円の元は取れませんから

    この回答へのお礼

    なるほど。

    新聞配達や牛乳配達の方々は、経済性が良ければ買うが、経済性が良くなければ「環境に良い車」などは買ってくれないということですね。

    配達用ではなく、環境意識の高い系奥様の幼稚園送迎用とか買い物用のセカンドカーに位置付けて、オシャレでファッショナブルなデザインとし、プラス環境省の補助金50万円ぐらいつけて、総額150万円ぐらいで買えるようにしなければなかったのでしょうね。

    ありがとうございました。

    2021/04/26質問者:Mokuzo100nen

  • A

    回答No.3

    2021/04/26回答者:loftybridge

    クルマの研究で食ってる者で、30年以上の研究者生活の中で、今までに3回、EVの研究を担当しました。(最初のEV研究は1986年なので、もう35年ぐらい前ですね。)
     っといいつつ、最後の研究は8年前なので、『EVの最新動向』を知っているというワケではありませんが。

    >三菱以外の軽自動車メーカーが軽規格BEVに挑戦しない理由

     単純に、高価格だから、でした。

     i-Mieveは、補助金をメ一杯使っても¥320万を超えます。そして補助金が打ち切られたら¥460万です。しかもこの金額でも、メーカーは『十分な利益が得られない』と言われていました。(っとすると、他メーカーが作っても似た様な価格になり、同様に利益は出ないでしょう。)

    >一日あたりの走行距離が短い軽自動車ユーザ

     軽自動車市場は、他のクラスに比べ特に車両本体価格が重視されます。
     i-Mieveは、軽自動車を選択するユーザーのことごとくに、到底受け入れられる価格ではないでしょう。

     ちなみに言うと。
     電動軽自動車は別にi-Mieveが初めてではなく、i-Mieveは『二番煎じ』的な企画に過ぎません。
     現在注目されているPM(パーソナルモビリティ)そのものだったスズキ・ツインには、フルEVではありませんがハイブリッドが発売当初=2003年から設定されていましたし(このクルマこそ『早過ぎた登場』でした)、ダイハツはハイゼット(軽1BOX)に定期的にEV仕様を設定していました。(ハイゼットEVの初代は、なんと1968年です。当時の電々公社=現在のNTTは、EVハイゼットの最大の顧客でした。)
     どれも見込んだ台数が売れず利益的にはメーカーの持ち出し状態で(当時はEVやハイブリッドの補助金も無く、全て高めの販売価格が最大の原因とされています)、業界では『軽のEVはコスト的に困難』と思われていた2006年、i-Mieveが登場しました。

     勿論御指摘通り、EVの特性は軽自動車の用途に向いています。逆に言いますと、ネックはコストだけと言えなくもありません。

     今後、軽以外のあらゆるクラスでEVが普及し、EV用部品のコストダウンが進んだり(自動車用部品では、量産効果が得られるとすぐに1/10~1/30程度のコストになります)、法規上の優遇措置(欧州の一部の国の様にEVしか乗り入れ出来ないエリアが出来るとか、税制や補助金の更なる優遇など)が入ると、EV軽自動車も復活するでしょう。

    この回答へのお礼

    なるほど。

    現在は日産リーフでも330万円まで価格が下がりましたので、一充電走行距離を1/3の100キロまで落とし、最高巡航速度を70km/hで設計したら、車体が小さいことも貢献してバッテリ積載量を1/4まで減らせるでしょうか。そうしたら、200万円で販売できる軽BEVが可能でしょうか?

    私なら330万円出して電欠の心配しながらドライブするより、200万円の短距離BEVにしておき、差額の130万円で休日ドライブ用にマツダのディーゼル車で身買うかと思いますが、駐車スペースが1台分しかなければ、ヤリスハイブリッド一台で我慢する事になっちゃいますね。

    ありがとうございました。

    2021/04/26質問者:Mokuzo100nen

  • A

    回答No.2

    2021/04/26回答者:2080219

    こんにちは。

    データに基づいた答えは、メーカーや研究所でしか得られませんよ。
    お金を払って得るものということですね。

    こうした先進性が売りの製品は、所謂”ドヤる”事が必須条件です。
    皆さん、エコが口癖になりつつありますが、
    タイヤの空気圧やオイル管理、そうした本当に効果のある事柄には無関心です。
    つまり、動力源の先進性に関心を払う顧客が少ないということですね。
    特に、軽自動車を選択する方々には、更に少ないのでしょう。

    プリウスは”うちもプリウスだよ!”的な会話にもってこいですが、
    軽自動車では箔が付きませんので、アイテムとしての値打ちがありません。

    住宅事情も追い打ちをかけていますね。
    戸建てでカーポートがなければ、自宅充電ができません。
    都内マンションで充電可能な物件があるかは未知数ですし、
    そうした場で充電して見せ付けるなら、せめて普通乗用車でないと……。

    ”ステータス足りうるか?”という点が重要なはずです。
    日産リーフも、パッと見がマーチのEV版?? という趣が難点でしょうね。
    未来志向のハイソサエティを謳うには、ちょっと見た目が……。

    石油卸業界は巨大産業ですので、そうした絡みも足かせですね。
    EVが普及してしまえばガソリンスタンドの殆どが廃業しますし、
    そうした業界は自動車産業界の一人勝ちを許したりはしないでしょう。
    せめぎ合いの中から、新たな形が生まれてくるのでしょうね。

    ガソリンスタンドがサッと給油できてしまう現状で、
    ハイブリッドに勝るシステムとは何か?

    インフラの普及前に端末とも言える車だけが普及はしないでしょう。
    手軽さ・価格性を犠牲にしてまで、エコを優先する人も同様です。

    私が聞いた話では、EVは暖房を使うと急激にバッテリー残量が減るそうです。冷房はよく効くそうなのですが……。
    高齢化社会、暖房使用をためらうシステムには問題が大きいですね。

    ではでは。

    この回答へのお礼

    なるほど。

    郊外の戸建てに住んでいる中間層でリーフぐらい買えるカネはあるが、接道が4メートル未満だとか、ガレージの幅が1.9メートルしかない家(それでも東京なら5,000万円、千葉でも3,000万円ぐらいはする)も多いのですが、そこそこ経済的に余裕がありながら軽規格にこだわるユーザーをターゲットにしたBEVは開発しないないということでしょうかね。

    有難うございました。

    2021/04/26質問者:Mokuzo100nen

  • A

    回答No.1

    ベストアンサー

    2021/04/26回答者:Hoyat_for_goo

    「小さいのに高かかったから」に尽きます。
    実際、中国で急成長しているBEVメーカー「通用五菱」は「日本の軽自動車を徹底的に研究した」と公言してはばからないのですが、日本円で約48万円程度からの「宏光ミニEV」を売りに売っています。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Wuling_Hongguang_Mini_EV

    ですがi-MiEVは300.3万円〜でした。
    これはガソリン車ならちょっとしたいい車が買える価格なわけで、魅力を感じられないユーザーが多かったのが残念ながら事実です。

    現状日本の消費者もメーカーも高級路線を捨てられないでいて、現行のガソリン軽自動車にも豪華装備の方が売れている傾向があります。

    売れないから作らない、作らないから安くできない、安くできないから売れない・・・このスパイラルに陥っているのが現状ですね。

    この回答へのお礼

    なるほど。

    BEVに限って海外生産せずに国内生産しようと考えるのが敗因ですかね

    三菱はミラージュが100%海外生産、日産はマーチが100%海外生産で、タイの労賃は中国と変わらないそうですから、海外生産専用品にすれば宏光ミニEVと同程度の生産コストにできると思うのですけれどね。

    加えて、国内販売もネット販売専用で日本人セールスマンの人件費がかからないようにすれば良いと思うのですが、色々としがらみがあって、八方美人やり続けて国際競争から離脱してゆくもか、おしれませんね。

    有難うございました。

    2021/04/26質問者:Mokuzo100nen

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