車Q&A

回答(4件)

• 最新の回答

• A

  回答No.4

  2022/10/29回答者：かつみ先輩

  HONDAインサイト　要するに電動アシスト自動車。

  

  この回答へのお礼

  クールですね。

  2022/10/29質問者：98829506

• A

  回答No.3

  2022/10/29回答者：EL31SX-i

  2016年4月11日に4代目マーチのボレロをベースに全幅+120mmのワイドフェンダー化と元々マーチには設定がない1.6L4気筒エンジンを更にチューニングして搭載（←ノートNISMOに搭載されているものと基本的に共通ですが+10馬力）した「マーチ ボレロ A30」が限定30台で販売されています。
  
  他には2009年10月21日～2012年12月14日までの間（日本国内での予約受付は2009年10月21日～2010年1月13日まで）に世界56か国で限定500台が販売されたレクサスの「LFA」は日本国内向けには約200台ほどしか販売されていないようです。（←当初の計画での日本国内への割り当ては165台だったそうです）
  
  また、販売が17年前（受注期間は2005年2月22日～3月22日）になるので条件からは少し外れますが、ホンダ・NSXの初代モデル（NA1型/NA2型）の末期にレース用ホモロゲーションモデルとして限定5台で販売された（実際に販売されたのは1台のみ？）「NSX-R GT」というモデルがあります。

  この回答へのお礼

  凄いレア

  2022/10/29質問者：98829506

• A

  回答No.2

  2022/10/29回答者：sasaki-ken62

  2012年から2016年にかけて生産された三菱・プラウディア（二代目、BY51/BKY51/BKNY51型）、三菱・ディグニティ（二代目、BHGY51型）。
  どちらも日産Y51型のOEM車で、プラウディアは二代目フーガ、ロングホイールベースのディグニティは五代目シーマがベース。
  ＞レアな所以も教えて下さい。
  そもそもプラウディア、ディグニティってクルマがあったこと知ってる？
  よほどのマニアしか知らない／覚えていないだけでも十分すぎる理由になるだろうなぁ。
  三菱製の初代ディグニティ（総生産台数59台）ほど少なくない台数が販売されたと思われるんだけど、エンブレム以外はシーマ／フーガと変わらない外観だから隣を走っていてもフツーの人は気がつかないだろうし（ハイ、気がついたワタシはフツーじゃありません）。
  
  ホンダタイランド製のホンダ・フィットアリア（2002年-2008年：ギリ15年以内）、ハンガリーのマジャールスズキ製のスズキ・スプラッシュ（2008年-2014年）。
  どちらも自動車専門誌で多少の話題になったものの、あまりに地味すぎるため市場には殆ど知られないまま静かに退場した。
  
  あと・・・
  スズキ・キザシ（2009年-2015年）。
  総生産台数3304台のうち1000台前後が警察車両として納入されたとの説もある。
  個人的な記憶では、キザシを見たのは、警察署とか検察庁や裁判所の周辺ばかり。
  一般のオーナードライバーの手元にあるキザシってのもレア車と言って良いのでは？

  この回答へのお礼

  とてもレア

  2022/10/29質問者：98829506

• A

  回答No.1

  2022/10/29回答者：GOMΛFU

  マツダ AZ-1

  この回答へのお礼

  2人乗り軽自動車ですね。

  2022/10/29質問者：98829506