ゴク最近の車はわかりませんが、国産車のLLCタンクはラジエターと別途にあって、通常 圧もかからない、いわゆる予備(補充)タンクですね。(なのでラジキャップと別にキャップがあります)
それに比べ 輸入車(ドイツ車、BMWだけ?)は、タンクがLLC経路の中に組み込まれて、ラジキャップだけですね。 補充もラジでする)
なので、タンクにも圧がかかり、更にプラなのでよく破裂します。(オーバーヒートの原因になっている、1番の要因かもしれない)
この違いはなぜ、なのでしょうか?
わざわざオーバーヒートの可能性がある方式を採用(昔からですね)し続ける理由は?(大きなメリットがある?)
日本式?に変えると何か不都合が出るのでしょうか?
たぶん、何かあるのだと思いますが、違い、メリット、理由などお願いします。