ミラジーノ ジーノ Sエディション(ダイハツ)の中古車
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- 本体価格
- 支払総額
- 年式
- 走行距離
- 排気量
- 車検
- 修復歴
- 27.5万円
- -
- 2000年
- 6.4万km
- 660cc
- 2023年10月
- 修復歴なし
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ミラジーノ(Mira Gino)は、ダイハツ工業の代表モデルのミラに設定されているミラ・クラシックの後継モデルとして1999年に製造・販売された。ダイハツでかつて販売されていたコンパーノをモチーフとしたクラシックスタイルが特徴の軽乗用車で、女性に人気のある車種である。2004年にフルモデルチェンジし、ミラをベースとしたボディから曲線を生かしたオリジナルボディへと変わったことで、ミラから完全に独立した車種となった。初代も2代目もFFと4WDの駆動方式で、初代の一部を除き5ドア仕様である。ミッションは初代は5速MTやCVTなどいくつか選択できたが、2代目は4速ATのみとなっている。エンジンも初代はNAとターボの2タイプだったが、エンジンターボの廃止により2代目からは直3のNAタイプのみ。また、2005年以降に製造されたタイプは、マイナーチェンジにより助手席のエアバッグが全グレードに追加されている。2008年に生産終了し、2009年にはダイハツでの販売も終了している。後継車種は2009年に発売されたミラココア。他社の競合車にはスズキのラパンやホンダのライフなどが挙げられる。中古車では初代は40万円以下の掲載が多く、2代目は60万円以下での掲載が多い。
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ミラジーノ(ダイハツ)の口コミ・評価
足車としては最高
5.0点
車体が小さく小回りがきくので運転しやすいです。 加速はやや遅いですがキビキビ走るし、狭い道でもストレスにならないサイズだし、燃費もいいので近所の買い物やセカンドカーとしては非常に重宝しています。 古い車ですが外観も外国の…
見た目がレトロ♪あとは普通にOK!
3.0点
とにかくボディの見た目やホイールが可愛らしく、気に入って購入。4年ほど使用しました。乗り心地は近年の軽自動車に比べるとどうしても劣りますが、安定していたように思います。高速道路で踏み込むと、エンジン音は少し大きめに聞こえ…
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