eKワゴン M e-アシスト プラスエディション(三菱)の中古車
3件中 1-3件
- 本体価格
- 支払総額
- 年式
- 走行距離
- 排気量
- 車検
- 修復歴
- 65万円
- 70万円
- 2017年
- 6.7万km
- 660cc
- 2022年12月
- 修復歴なし
- 本体価格
- 支払総額
- 年式
- 走行距離
- 排気量
- 車検
- 修復歴
- 88.9万円
- 94万円
- 2017年
- 3.4万km
- 660cc
- 2022年12月
- 修復歴なし
- 保証あり
- 法定整備つき
- 色:レッド
中古車販売や買取りはもちろん、整備・保証・保険などなんでもお任せ下さい!
- 本体価格
- 支払総額
- 年式
- 走行距離
- 排気量
- 車検
- 修復歴
- 118万円
- 127万円
- 2017年
- 0.4万km
- 660cc
- 2022年12月
- 修復歴なし
- 保証あり
- 法定整備つき
- 色:パールホワイト
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eKワゴンの中古車相場を見る 3件中 1-3件

三菱の軽トールワゴン・ekワゴンはekシリーズでは最初に販売された車種である。2001年に初代ekワゴンがデビューして以来、2006年、2013年にフルモデルチェンジされた。初代から日産のオッティにOEM供給しており、現行モデルは三菱と日産で設立した合弁会社で開発され、日産ではデイズとして販売されている。シンプルなデザインが評価されて、2001年に軽自動車で唯一グッドデザイン賞を受賞し、2006年にも同賞を受賞。必要最小限に抑えた機能や装備で低価格さと、気軽に使えるベーシックデザインにより、年齢・性別を問わずチョイ乗りや街乗りがメインの層から人気がある。リヤビューモニター付ルームミラーが付いた現行モデルは、シフトレバーを「R」に入れると、車両の後方がガイドライン付きでモニターに映し出され、車庫入れをサポートしてくれる。ほかにも、オートストップ&ゴーやアシストバッテリーなどのエコサポート技術、空気抵抗を少なくしたエクステリアなどの先進技術も詰め込まれており、低燃費を実現。中古市場では100万円以下の価格帯がほとんどで、旧モデルでは10万円台が台数も多く、選びやすく買いやすいモデルである。
エリアから探す - eKワゴン M e-アシスト プラスエディション(三菱)・2017年の中古車
eKワゴン(三菱)の口コミ・評価
軽自動車の中では遅い・狭い・走らない
1.0点
過去に軽自動車のSUZUKIワゴンR・ダイハツムーブを所有し運転していました。とある理由でeKワゴンを所有する事になったのですが、見出しに書いた通り非常に評価が悪い結果となりました。 遅い:あくまで体感ですが、一般的な軽…
安全面や室内環境が気に入っています
4.0点
メーター周りがシンプルでとても見やすく、運転中に迷わず目指すメーターを確認できるところが、安全面からとても気に入っています。シートも座りやすく、シフトレバーが横でなく前のほうについているので、助手席に手が伸ばしやすく、真…
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